ニートとフリーター

今回はちょっとまじめに語ってみようかと思います。
某若手議員がニートもフリーターも紙一重とか言ってましたが
自分的にはかなりの差に見えます。


ニートNEET)とはNot in Employment, Education or Trainingの略で、「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない」者を指します。
フリーターとは、働く気がある者を指すのではないでしょうか?


果たしてこの二つは紙一重でしょうか?
働く気があるのと無いのとは大きく違うと思います。
憲法27条にもあるように、「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」とあるように
ニートとは、世の中の歯車から外れている者と自分は認識しています。
まあ、こういう話は柄ではないのでここまでにします。


以降は、愚痴なので見たくない人は見ないで下さい。
はっきり言って、あんな若造議員に税金で給料払われるのは納得いかないんだよねぇ
消費税あげるまえに、ああいうの切ってくれないかねぇ
正直なところ、いまある参議院衆議院の人数って半分にしてもいいと思う。
まあ、議員の方々は自分たちの首を絞めるような改革はやらないと思うけどね
一党支配の政治は堕落を生むだけだと思う今日この頃


乱筆乱文失礼しました。